Google VS Microsoft VS Apple
こういうことなんです。
Numbers, Pages, Keynoteのヘビーユーザーだという人、どれほどいますか?
でも使ってみると、めちゃめちゃ使いやすいんですよね。
世界中の仕事場でMacが使われていたら、きっと世界は変わってたな。
任天堂元社長 故・岩田聡氏はプレゼン資料は必ずKeynoteで作っていたらしい。
今回考えてみたいことは、色々あるんですが。
まずはこれ。
スタートアップの人たち OSはMac、アプリはGoogle(他、山ほど)
大企業で働く人たち OSはWindows、アプリもWindows
2つの企業規模を行ったり来たりしてる自分が言いたいこと。
「Windowsのアプリ(Software)は使いずらい」
WindowsPC自体がMacに劣ってる気がするのはさておき、
そこで動いているソフトが時代遅れ。
Outlook遅っ!!!
オンプレ企業WANのExchangeサーバー遅い、冗長性ない。
でもOneNoteはすごい使いやすい。
MicrosoftはスマフォアプリのUXもめちゃ向上中。
また、VR/AR時代の覇権争いにググっと入ってきてるところもすごい。
そもそも、Microsoftが世界制覇してたもんね。
あと、積極的買収。
IEがダメだ ⇒ Edgeはまぁまぁ
ビデオ通話できない ⇒ Skype買収
検索エンジンくそ ⇒ Yahooの裏側はBingだよ
エンジニアはMacなんだよ!⇒ じゃあGitHubはおれのものな