お勧めの発信者・アカウント
Twitter編
じゅじゅ
- ビジネス、英語に役立つ情報
- ジャンル:ビジネス(コンサル、IT、Excel)、英語、ライフハック(書籍やアプリ)
- 開始1年半で約2万fllrはすごい
インフラエンジニア太陽
- これから見てみる
- 開始1年で1000fllr
- やはりITインフラは人気が無いのかな
Youtube編
ぴよぴーよ速報
- 登録者数は47万越え
- 元祖はニコニコ動画
- ニコニコ動画では過激なコンテンツも多い
- Youtubeアカウントでもアップロードしていた時代があるらしいが削除されたかアカウント停止されたかで、その後、過激動画はYouTube上からは消したらしい
- Youtubeアカウントでは歴史の話や哲学者の教えを現代人に伝える系動画が好きすぎる
ぴよぴーよ速報の良い点
- 分かり易い
- 原子爆弾の回はビビった。「ぴちょっとしたもの」という表現で原子爆弾の原理を表現し、しかも技術的にも大枠としては合っているらしい(コメント欄を見る限り)
- とにかく、学校で教わった難しいことを分かり易く伝えてくれて、分かった気にさせてくれる。という事に爽快感を感じる。これがこのチャンネルの一番の価値だと思う。
- 分かり易いという事の価値をまざまざと伝えてくれるアカウント
- 偉人が汚い言葉を言うのが面白い
- とにかくワードセンスが良い。「パラダイスみてぇな国を作りてぇ」は私的流行語大賞。
- アナウンスの「何々はこういいました・・・」というセリフもフリが効いている。”そうは言ってないだろ!”と視聴者全員が突っ込んでしまう。そして、大枠として趣旨は合っている。という所も見逃せない。
- 偉い偉人が、短くワードセンスの良い言葉を発することにより、急に身近な存在になり、親近感が湧いてくる。
- 考え方が実用的
- 昔の偉人が言っている、長い歴史を耐え抜いた金言なので、とても参考になることが多い。じゃあ具体的に何を参考にできたの?というと、虎が逃げ出した話で「人のせいにすると進歩がない、仕組みのせいにして、仕組みを正すことで進歩がある」という事しか覚えてない。が。
- とっつきやすい
- 現代人に教えを伝えるシリーズは、現代に置き換えて話してくれるから自分に関係性を持たすことが出来て、話がとっつきやすくなっている。
Fラン大学就職チャネル
- 登録者数は20万越え
- もっと評価されるべきチャネル
- 沢山のシリーズがごちゃ混ぜになっている雑多感
- その中でもお気に入りは「合コン女子(33)の企業分析」
- 雑なアイコンだし、動画の印象はチープだが、そのコンテンツはプロの所業
- 「合コン女子(33)の企業分析」は四季報を読んでいるような気分になる
Fラン大学就職チャネルの良い点
- 分かり易い
- 分かり易いは神である
- 楽しい
- 会社四季報を子供たちに向けて「これ読めよ!」って言っても誰も読まないと思うが、33歳で婚活戦線背水の陣を敷いている女性と港区女子との争いと片や男性の馬鹿さ加減を垣間見ながら人生の悲哀を交えて企業分析と就職する企業によって異性にどう判断されるかを説けば、それぁ誰でも興味がわくし、男性、女性、どちらにとっても9割以上の人が経験する”就職”について、企業研究した方が良いよね。と思わせる教育的コンテンツ。
- 上記の文章が既に分かりづらいというのが私の悲しいところよ。
- 内容が専門的
- リサーチ方法が気になる。くらいに現実を調べつくしてる感がある。
- 恐らく多数のバックグラウンドの人が制作に関わっている筈
Fラン大学就職チャネルの改善点
- 声の加工が強すぎる
- 声の加工が強すぎて、音を大きくしたり字幕を追ったりしないと内容が掴めないことがある。
- コンテンツが良いだけにちょっともったいない
- 動画欄が雑多すぎる
- カルディの雑多感というより、ドン・キホーテの雑多感。もう少し整理されていると見やすい。
- サムネが適当過ぎる
- 動画のコンテンツのクオリティが高いだけに、サムネの適当感で損してる気がする。もう少し初見の人もクリックしたくなるサムネにしても良いのでは?と思う。
俺たち天下のゆとりーマン
- 結構初期の頃から見てる私とすると、40万人超えは感慨深い
- 異職種転職10回の自分が見ても、良くリサーチ出来ていると思う。凄い。
- コメント欄を見ても、業界の方々から「その通り」的なコメントが多い
- それを沢山の業界をネタにして動画にしているので企画は金が掛かっていると思われる
ビジネスインフルエンサー編
けんすう
- 分かり易い
- やはり情報発信者系で分かり易い。は神である。
- インフルエンサーなのに、威張らない
- けんすうさんは凄いインフルエンサーで長期間、最前線で活躍されている方なのに、威張ったりしない。
たまに出てきた杭を猛烈に打つ時(松村淳平氏の「会社は学校じゃねぇんだよ」を格ゲーの鉄拳?に例えてブログにアップしたりとか、マコなり社長をTwitterで批判したりとか)や堀江氏をイジる時は別人格なのですが、それ以外は平穏平和。
- けんすうさんは凄いインフルエンサーで長期間、最前線で活躍されている方なのに、威張ったりしない。
- 最先端を公開しまくる人
- WEB業界で最新のサービスを開発しながら、売却したり、オンラインサロンサービスもかなり早めにスタートしたりと常に最先端であり、そこで学んだ知見を惜しみなく公開していくスタイル。だからフォロワーが多いと思う。しかしフォロワーはWEB界隈が多く、他の業界の方には意外と知られていない?
- 柔和な文体に影響されまくった人は多いと思う
- 一時期WEB業界のブログが「え、全員けんすうさんなの?」くらい、けんすうさん的な柔和な文体になった時期があった。くらい、影響を受けまくってる人は多いと思う。
- https://kensuu.com/ がnoteになるのが凄い