マネタイズできそうなサービスと手数料について
サービス名 | 手数料(サービス料) | 決算方法 | メリット | デメリット |
meetup | 4.7%+ $0.20 有料アカウント 月 | ・グローバルサービス ・有料アカウントだとメンバー全員への一斉msg機能がある ・オンライン/オフライン両方のイベントを作れる | ・日本人には知名度低い ・meetupのアカウント作らないといけない | |
YouTube | 約30% (チャンネルメンバーシップとスーパーチャット) | ・グローバルサービス 特に中国とインドにリーチしたい場合はこれしかないのでは? | ・手数料30%は高い ・ | |
LINE | LINE for Business (LINE@は統合されたらしい) | ・一番日本人が使ってるSNS | ||
ココナラ | 販売者が22%で購入者が5.5% | ・スキルを売りたい人と買いたい人のマッチングなので話が早い ・多様なスキルを販売可能 ・今後サービス自体は成長していきそう | ・日本人しか知らない ・手数料高い ・ビデオ会議でコンサルするならmeetupの方が安い ・ココナラのアカウント作らないといけない ・グローバル展開は考えてないぽい | |
Amazon KDP (Kindle Direct Publishing) | 30 or 65% | 調査中 | ||
Stripeでサイトに決済機能埋め込めば良いのでは説 | 3.6% | ・購入者側がStripeのアカウント作る必要なし ・Subscription課金可能 | ・返金時、手数料は戻ってこない ・ | |
PayPal | 最低3.6% + 40円 決済金額が上がると値下げあり | ・高額決済になるとStripeよりお得 | ・購入者側もペイパルアカウント作らないといけない | |
StripeとPayPalの比較 | StripeとPayPalの比較2 | |||
Shopify | ||||
note | 15~35% +270円 サークルなら10% | ・SEO強い ・SEOなら今からでも捲り返せる可能性ありそうなくらい強い | ・手数料高い ・noteのアカウント作らないといけない | |
noteの考察 | ユーザー層は20~40台の社会人 | この記事も良い | ferretの記事見ると、noteを利用した方が良いのかなとも思うが、noteに誘導するとそれだけ競合に晒されるというデメリットもある | ユーザーの伸びは頭打ち感あるのかも |
Medium (Partner Program) | ||||
Google Adsense (website版) | ・審査厳しい ・真面目にサイト運営してれば、合格できるのだろうけどしてない自分には厳しい ・あと、そもそももう個人がサイト運営で鬼稼げる時代は終わったと思ってる(10年前は全然いけた。あの時やってれば・・・) | |||
Brain | ・情報商材屋さんの巣窟化している感があり、出店すると情報商材屋認定される可能性が高そう (2021年8月7日現在) ・Brainのアカウント作らないといけない | |||