気を付けること
 ・住まいを登記住所にすると良くない場合がある
 ・住まいは引越しが多い。登記住所は引越しするたびに登記簿変更の費用が掛かる(7万くらい)

つまり
 ・バーチャルオフィスを使う

バーチャルオフィスの条件
 ・安い
 ・登記簿の住所登録(既存住所の変更が可能か/新規設立ではない)
 ・郵便転送機能

その他(必須ではない事)
 銀行の法人口座が作れる住所:バーチャルオフィスだと作れない事が多いらしい
 会議スペースが利用可能か(なくて良い)

バーチャルオフィスの候補

Knowledge Society (月4500円~、東京都千代田区)

ServeCorp (月7200円~)

RESONANCE(月3,300円~現在は月額1,650円キャンペーン))郵便転送月4回、即日発送だと+1,100円らしい
→問い合わせ済み(2022年3月21日) 
(転送費用込みなのか確認 込みらしいけど)
(1650円キャンペーンはいつまでなのか?→永続)
(使いたいときは会議室も使える)

GMOバーチャルオフィス(月2,750円 月4回転送だと) (転送費用込み! )
→ 問い合わせ済み(2022年3月21日) 

転送費用込みは嬉しい
実質的支配者って言葉、凄いなと思った。

https://www.gmo-office.com/ubo/

こんなサイト発見 勉強になった (起業のオトモ)

バーチャルオフィス月額料金
GMOオフィスサポート990円〜
DMMバーチャルオフィス2,530円〜
ナレッジソサエティー4,950円〜
ユナイテッドオフィス2,310円〜
Karigo3,300円〜
レゾナンス1,650円〜キャンペーン後は3,300円
ワンストップビジネスセンター5,280円〜
参照元:起業のオトモ

DMMバーチャルオフィス(2530円だが週1の定期転送の費用はお客様負担)
→この内容なら、GMOだな・・・

ユナイテッドオフィス(転送費用はお客様負担)お金払えば貸し会議室使える
→でもこの内容ならGMOかな・・・

転送は月2回らしい。レゾナンスかGMOの方が価格優位だけど、やるってTweetしてから2週間で作ってる。本当だったら、凄いな。

2023年2月13日申し込んだ

2022年3月21日に検討してから、ほぼ1年経った今日、申し込んだ。
1年経った現時点でも、圧倒的にGMOがお得だった。

https://www.rbbtoday.com/webcode/virtualoffice/virtual-office-recommend/

このサイトも参考になった。

https://www.k-society.com/virtual_office/what-point-do-you-consider-when-you-use-virtual-office/


GMOは選べるオフィス住所が増えてた。

こういうインフラ周りのサービスは本当に強いと思う。

あと1年前はスギちゃんだったのに、23年はゆうこりんになってた。

2022年
2023年