ツヴァイハンダー

以下の文章はtandemの記事の引用です。

引用元:https://www.tandem.net/ja/blog/german-origin-words-in-japanese

アスピリン(Aspirin)

アドレナリン(Adrenalin)

アルバイト(Arbeit)

アレルギー(Allergie)

アンチテーゼ(Antithese)

イデオロギー(Ideologie)

エネルギー(Energie)

ガスト(Gast)

ファミレスの名前として日本で定着している「ガスト」。実は「客」という意味のドイツ語です。

ガーゼ(Gaze)

ドイツ語での発音も「ガーゼ」です。覚えやすいですね。

カテゴリ(Kategorie)

「カテゴリ」もドイツ語なんです。ドイツ語での発音は「カテゴリー」

カプセル(Kapsel)

カフェイン(Kaffein)

カルテ(Karte)

ギプス(Gips)

ギプス(Gips)

ゲレンデ(Gelände)

ゲネプロ(Generalprobe)

舞台の通し稽古を意味する「ゲネプロ」はドイツ語の「Generalprobe(ゲネラルプローベ)」の略です。

コラーゲン(Kollagen)

お肌に大事な「コラーゲン」も実はドイツ語由来。

ゼミナール(Seminar)

何気なく大学などで使っていた「ゼミ」という言葉も、ドイツ語の「Seminar(ゼミナール)」が由来しています。ドイツ語では「S」をザ行で発音しますので、「ゼミナール」と発音します。

ダックスフント(Dachshund)

dachshund

あのかわいらしい「ダックスフント」は、ドイツ由来の犬種なんです!

ツベルクリン(Tuberkulin)

小学校時代を思い出す「ツベルクリン」。これもドイツ語由来です。

テーマ(Thema)

「テーマ」も立派なドイツ語。英語では「Theme」ですが、ドイツ語では日本と同じ「テーマ」です。

ドッペルゲンガー(Doppelgänger)

日本語でも定着している「ドッペルゲンガー」。こちらも全く同じ意味でドイツ語でも通じます。

ノイローゼ(Neurose)

「ノイローゼ」もドイツ語です。英語では通じませんので、ご注意を。英語の場合は「Neurosis」です。

バウムクーヘン(Baumkuchen)

「バウムクーヘン」もドイツ由来。ドイツのものは、外がチョコやアイシングでコーティングされたものが多いです。

ヒエラルキー(Hierarchie)

「ヒエラルキー」もドイツ語由来。もともとは、ギリシャの「hierarchia」からきているようです。

ヒステリー(Hysterie)

「ヒステリー」もドイツ語です。ドイツ語では「ヒズテリー」と発音します。

フィルハーモニー(Philharmonie)

phiharmonie

オーケストラを意味する「フィルハーモニー」もドイツ語由来。ドイツはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団など世界有数の交響楽団を誇ります。

プレパラート(Präparat)

理科の授業で使った「プレパラート」もドイツ語由来。理科や医学に関連するドイツ語由来の言葉って本当に多いんです!

ベクトル(Vektor)

物理で使われる「ベクトル」もドイツ語由来です。

ベット(Bett)

「ベット」って英語由来じゃないの?というあなたへ。ドイツ語の「Bett」は日本と同じく「ベット」と発音するんです!英語では「Bed(ベッド)」ですね。

ボーゲン(Bogen)

スキーで使われる「ボーゲン」という単語は、「弧」を意味するドイツ語の単語です。

ホルモン(Hormon )

「ホルモン」も実はドイツ語由来。ドイツ語では「ホーモン」と発音したほうが良いでしょう。

メトロノーム(Metronom)

ピアノやバイオリンなどの音楽の授業で登場する「メトロノーム」もドイツ語由来です。

メスシリンダー(Messzylinder)

化学の実験を思い出す「メスシリンダー」もドイツ語由来です。

メルヘン(Märchen)

maerchen

「メルヘン」という単語も実はドイツ語由来。ドイツ語の「Märchen」はおとぎ話を意味します。

ヨーグルト(Joghurt)

「ヨーグルト」もドイツ語由来。もともとはトルコ語の「yoğurt」からきているようです。

リュックサック(Rucksack)

「リュックサック」も立派なドイツ語です。

ワクチン(Vakzin)

「ワクチン」もドイツ語由来。ドイツ語では「ヴァクツィン」という発音です。

ワッペン(Wappen)

「ワッペン」も実はドイツ語由来なんです!ドイツ語では「紋章」を意味し、「ヴァッペン」と発音します。