ブラウザのスタートアップページ
ブラウザーのスタートアップページは大事です。
【設定方法】
・Safari
フォルダタイプ:
起動時に開きたいページをbookmarkして、それを一つのフォルダに入れておく。
ブラウザーの設定でそのフォルダを起動時に開くタブにする。
・Firefox
フォルダタイプ:
起動時に開きたいページをbookmarkして、それを一つのフォルダに入れておく。
ブラウザーの設定でそのフォルダを起動時に開くタブにする。
・Chrome
指定タイプ:
起動時に開きたいページは個別で指定。
設定画面で「今開いているページを起動時に開く」という事ができるから、それで設定が早い。
起動時に開きたいページを全て開いておいて、そのボタンを押せばOK。
【パソコンがマックの時】
主にGoogle Driveを使ってる時に思う事。
→ Firefox入れとけ!
理由:
SafariでGoogle Drive(Google Spreadsheetなど)使ってるとコピペのペースト時にすごい時間が掛かる時がある。
また、ChromeでGoogle Spreadsheet 使ってる時も然り。iPhoneでもGoogle Spreadsheetは互換性が気になることが多々あり。
コピペの事象は既知らしく、色々直し方があるんだけど、なんかGoogleとAppleが足引っ張り合ってるようにも思える(妄想)。
ということでFirefoxをブラウザーにしたら、一度も不具合発生しないでGoogle Driveのサービスが使えてる。
なので、マックでGoogle Drive使う場合は、いまは全部Firefoxで開いてる。
ちなみに、思い切ってChromebookにしてGoogleで統一(OS, Browser, Service)しようかと思ってる。
PCのハードも統一するなら、Chromebook Pixel 一択ですね。
でも、高いんだよね。。。